【シャドウバース攻略】“ダークネス・エボルヴ”新カードを採用したヴァンパイアクラスの最新デッキレシピ考察

ヴァンパイアクラスの新デッキ考察

『シャドウバース』の新カードパック“ダークネス・エボルヴ”追加後の新デッキを考察。
ここでは、ヴァンパイアクラスの新デッキのレシピ案とそのデッキのコンセプトを紹介していく。
※今後の研究の中でデッキレシピは変更になる可能性があります。
cardpack_bg
スーサイドヴァンパイア

ph_01
必要レッドエーテル数:37000
【デッキコード発行】
※デッキのカード詳細はこちらから
【スーサイドヴァンパイアのコンセプト】
・ヴァンピィちゃんで細かく削る
・ブラッディ・メアリーで自傷ダメージを押し付ける
ヴァンピィちゃんで細かく削る
2コスト帯最高水準の優秀なステータスを持つ吸血姫・ヴァンピィ。このカードはステータスもさることながら、フォレストバットが1体でるごとに相手リーダーに1ダメージを飛ばすという効果がかなり強力(ヴァンピィちゃん、最強ですので!)。
生き残りやすい先攻2ターン目にヴァンピィをプレイし、3ターン目に眷属の召喚を撃ったり、4ターン目にヴァンピィ→眷属の召喚と連続でプレイするなど、なるべく効果を発揮できるようなプランを考えよう。
また、ヴァンピィは進化時にフォレストバットを1体出すので、それだけで1ダメージが確定する。この効果は吸血鬼の古城や夜の群れなど、フォレストバットの数でダメージが変動するカードと絡めて使うときにも関係してくるので、ダメージ計算時に見落とさないよう注意しよう。
吸血姫・ヴァンピィ
SV_V_吸血姫・ヴァンピィ
【カード効果】
【進化時】 フォレストバット1体を出す。
自分の場にフォレストバットが出るたび、相手のリーダーに1ダメージ。
ブラッディ・メアリーで自傷ダメージを押し付ける
終盤戦はブラッディ・メアリーと自傷カードのコンボによる瞬間火力で一気に相手の体力を奪い去ろう。
ブラッディ・メアリーは5コストだが、よほど苦しい状況に置かれていない限り5ターン目に出すのはご法度。必ず自傷カードと組み合わせて、相手に被害を与えること。
手札に複数枚のブラッディ・メアリーを抱えている場合はともかく、1枚しかない場合はそのブラッディ・メアリーを出したターンに勝負を決められるように、ゲーム中盤あたりから“何を引けばor手札の何と組み合わせれば何コストで何点減るか”を考えつつ動いていこう。
ph_03
ダークネス・エボルヴ収録新カード一覧

エルフ ロイヤル ウィッチ ドラゴン
エルフ ロイヤル ウィッチ ドラゴン
ネクロマンサー ヴァンパイア ビショップ ニュートラ
ネクロマンサー ヴァンパイア ビショップ ニュートラ
cardpack_bg
▼トッププレイヤーちょもすがおくる
“マスターランクへの道”連載中!
『シャドウバース』全クラスデッキリスト

シャドウバース_アリサ シャドウバース_エリカ シャドウバース_イザベル シャドウバース_ローウェン
エルフ ロイヤル ウィッチ ドラゴン
シャドウバース_ルナ シャドウバース_ユリアス シャドウバース_イリス シャドウバース 格安 デッキ
ネクロマンサー ヴァンパイア ビショップ 格安デッキ
初心者指南まとめ

初心者が最初にやるべき4つのこと
初心者におすすめのクラス・デッキを紹介
全7クラスの特徴とデッキ紹介
優秀ゴールドレアカードまとめ
優秀シルバーレアカードまとめ

【体験レポ】AIの女の子と見つめ合って人間性を感じる

2016年8月24日から開催されていたCEDEC2016では、VR関連の技術やデモが展示される「VR NOW!」コーナーが設置されました。 数回に分けて、興味深かった展示を紹介しています。
今回は、東京工業大学の三武 裕玄氏らによるセッション『VRキャラクタと見つめあう ― 自然な共同注視インタラクションの実現』(東京工業大学 助教 三武 裕玄氏 准教授・長谷川晶一氏 葛島 健人氏)にて展示された、VR内でキャラクターと戯れるコンテンツを紹介します。
人よりもAIに感じる人間性

cedec2016

本セッションにて展示されたコンテンツは、視線を追跡するアイトラッキング装置がはめ込まれたVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)を使用することで、VR内でアバターを動かしたり、アバター同士で会話ができるもの。VR内には3人のアバターがいて、人間が2人、残り1人はAIです。
cedec2016

レンズの周りに配置されたアイトラッキング用センサー
AIが動かしているアバターは女子高生風のキャラクターです。こちらがキャラクターを見つめると見つめ返す、話しかけると話者の方を向く、他のアバターが見つめているものを同じように見つめるという反応をします。
人間が動かしているアバターの動きは、「Kinect」を使い、体験者の動きをキャプチャーしています。筆者が気になった点としては、動きが制限されがちな場所では、うまく人間の動きが取れません。その結果、VR内では腕が変な方向に曲がる現象などが発生し、生身の人間のものとは離れた動きになることもあります。
cedec2016

一方で、AIが動かすアバターはプログラムされた動き以外を行わないので、滑らかな動きが実現しています。そのため、可愛く、より人間らしく見えたのが印象的です。
cedec2016

とくに、話しかけたときに振り向いたり、体験者がじっとぬいぐるみを見つめると、同じようにぬいぐるみを見るなど、機械的なAIというよりは、子供のように振る舞う女子高生ではないかと人間味を感じました。
アイトラッキングによりコミュニケーションは進化するのか

アイトラッキングはVRデバイスに搭載される可能性の高い技術として注目が集まっています。視線追跡を搭載したVRHMDとしてはFOVEが開発中。FOVEはアイトラッキングにより、VRでのコミニュケーションがさらに進化すると謳っています。
アイコンタクトでキャラクターが反応する。視線を送るだけでこれまでにないほど多くの情報を伝達することが可能になるのです。見つめているときと、そうでないとき の、キャラクターの反応の違いを体感下さい。―FOVE公式サイト
今回の展示はこうした、アイトラッキングによるコミュニケーションを体感できるものでした。前述したFOVEは9月15日から開催される東京ゲームショウにてキャラクターとのコミュニケーションを含む、複数のデモを展示することを明らかにしています。
製品レベルになったときにどのようにアイトラッキングを使ったコミュニケーションがどれほどのものになるのか、注目したいところです。

Android 『ほしの島のにゃんこ』が800万DL突破! 「スタートダッシュ&まいにちプレゼント!」キャンペーンを開催

コロプラは『ほしの島のにゃんこ』が800万ダウンロードを突破したことを記念して、「800万ダウンロード記念スタートダッシュ&まいにちプレゼント!」キャンペーンを本日8月26日(金)より開催中だ。
毎日ルビーがもらえる! 「800万ダウンロード記念スタートダッシュ&まいにちプレゼント!」キャンペーン

[以下、リリースより]

ご家族みんなで楽しめるスマホ向けアプリ『ほしの島のにゃんこ』が、2016年8月19日(金)に800万ダウンロードを突破(※)いたしました。
ご利用いただいているユーザの皆さまへ心からの感謝を申し上げるとともに、今後もより多くのユーザさまにお楽しみいただけるアプリへと進化させてまいります。
これを記念した「800万ダウンロード記念スタートダッシュ&まいにちプレゼント!」キャンペーンを8月26日(金)よりアプリ内で実施いたします。
(※)日本国内のみのダウンロード数です。ダウンロード数はGoogle Inc.が提供するGoogle Analytics(TM)ウェブ解析サービスにより集計しています。またダウンロード数をそのまま集計する当該解析サービスの性質上、本ダウンロード数には特定のユーザが複数回ダウンロードを行った数値も含まれています。
「800万ダウンロード記念スタートダッシュ&まいにちプレゼント!」
たくさんのおともだちがいっしょに島作りしてくれているニャ!
800万ダウンロードを記念してキャンペーンを開催するニャ!
もっともっとあそびたいニャ!
実施期間:2016年8月26日(金)16:00 ~ 9月2日(金)15:59
実施内容
新規にゲームを始めると「20ルビー」をプレゼント!
毎日ログインで「合計40ルビー」をプレゼント!
お客さんの注文にこたえてもらえるコインと経験値が2倍!
※キャンペーンの詳細についてはアプリ内でご確認ください。
※キャンペーン日時・内容は予告なく変更となる場合がございます。
(C)2014-2016 COLOPL,Inc.